小児科

小児科について

お子様の急な症状や慢性疾患の診察だけでなく、ホームドクターとしてこの地域の子育てをしっかりサポートしていきたいと考えています。そのため、病気の時だけでなく、健康に関するご不安がある場合や予防接種のご相談、育児に関するお悩みなど、お気軽にいらしていただけたらと考えています。気になることがありましたら、なんでもご相談ください。

ご持参いただくもの

  • 健康保険証
  • 子ども医療費受給者証(各種福祉医療証)
  • 母子健康手帳(予防接種の時)
  • お薬手帳
  • おむつや着替え(おむつはお忘れになられましても、少しご用意がありますので、ご安心ください。)

お子様によくみられる症状

以下のようなお子様の体調不良や病気について幅広く診療いたします。

  • 発熱
  • 鼻水、鼻づまり
  • 咳、喘鳴
  • 喉の痛み
  • 便秘
  • 嘔吐や下痢
  • 発疹
  • 肌の乾燥
  • 食欲不振

そのほか、泣き方がいつもと違う・顔色が悪い・何となく元気がない等気になることがありましたら、いつでもご相談ください。また、緊急性のある重篤な症状の場合、院内で適切な処置・対応をするとともに、適切な医療機関をご紹介させていただきます。

受診のタイミング

発熱

生後4ヶ月未満の発熱では、できるだけ早い受診が必要です。細菌感染症の場合、重篤な症状を起こす可能性があります。生後4ヶ月以降でも高熱が続く場合は早めの受診をおすすめします。他に、水分補給を十分できない、おしっこが出ない・少ない、腹痛を訴える、嘔吐・下痢がある、顔色が悪い、元気がない、咳や鼻水、けいれん、発疹の出現などを伴う場合は、お早めにお連れください。

風邪

発熱、のどの痛み、咳や鼻水などの急性症状が出ている状態です。ほとんどはウイルス性の感染症で、5日程度で症状が改善に向かいます。長引く症状の咳や鼻水も2週間程度でよくなっていきます。
高熱が朝から夜まで3日以上続く、ぐったりしている、喉の炎症などで水分補給を十分にできないといった症状がある場合には、できるだけ早く受診してください。

抗生剤の効果
ウイルス性(いわゆる風邪の大部分) 効果なし
細菌性(溶連菌など) 効果あり

咳を繰り返す、咳がひどくなって吐いてしまう、苦しそうに呼吸している、鼻水で鼻が詰まっている、呼吸の様子がいつもと違う、喉からヒューヒュー・ゼイゼイといった音がする、息をしていない時があるなどの症状がありましたら、すぐに受診してください。子どもの気道は狭いので、軽い感冒がきっかけで、喘息様の咳の症状が長期的に続くことがよくあります。お子様が、夜間、咳で眠れないと、本人はもちろん辛いですが、ご家族の方もご心配だと思います。咳の原因としては、細菌やウイルスによる呼吸器感染、アレルギーによるものや副鼻腔炎などの耳鼻科的疾患、気管支喘息や咳喘息など様々です。咳はからだの中に起こっている何かしらのサインであるかもしれませんので、気になる症状がありましたら一度受診してください。

腹痛(胃痛)

小児科領域ではかぜ症状と同じく、腹痛は多い症状の一つです。子どもの腹痛の原因は便秘が主であり、他には食べすぎ、胃腸炎、時に緊急を要する疾患である場合があります。乳児の場合は腹痛の訴えができない場合もありますので、緊急度の高いものかそうでないかを判断するのは医療者でも困難なことがあります。当院は消化器内科なので、他にご相談が多い症状として子どもさんの「胃痛」です。子どもさん本人も痛みの部位が胃なのか、腸なのかよくわからないことも多く、また食事と関係しているのか、時間と関係しているのか、うまく訴えることができないことも多いです。この場合は話しを聞くことが何より大切であり、生活習慣の改善点を見つけたり、使用できる範囲内での投薬を行ったり、血液検査などを組み合わせて治療していくことになります。お腹以外の原因が隠れていることもありますので、「お腹が痛い」と訴えるだけでなく、「いつもと違う」「食欲がない」「元気がない」などの気になる症状がありましたら、一度ご相談ください。

嘔吐、下痢

嘔吐

成長途中で食道と胃が嘔吐しやすい構造になっているため、吐いてからの様子の確認が重要です。何度も繰り返し嘔吐する、ぐったりしている、水分補給ができないなどがある場合はすぐに受診してください。

下痢

普段の様子と変わりなければ、慎重に様子をみてあげてください。ぐったりしている、おしっこが出ない、水分を補給してもすぐ下痢してしまう、うんちに血が混じる場合はすぐに受診してください。

けいれん・ひきつけ

吐いたものを誤嚥して呼吸ができなくなる可能性がありますので、寝かせて顔を横に向け、衣服をゆるめて呼吸しやすいようにしてあげます。口の中に指などを入れるのは止めてください。また、けいれんやひきつけを起こしたらすぐに時計を確認して、5分以上続く場合には救急車を呼んでください。また、けいれんやひきつけが1日に2回以上あった場合や、治まってからの反応に異常がある場合もすみやかな受診が必要です。

発疹がでた

発疹は、水いぼや虫刺されなど皮膚の問題、発熱後の突発性発疹、水ぼうそう・はしかや風疹などの感染症、じんましん、接触性皮膚炎、寒暖差によるものなどがあり原因はさまざまです。子どもは発疹を起こしやすいのですが、発疹以外の症状を伴う場合には早めの受診をおすすめしています。

一番上に戻る
24時間WEB予約
24時間WEB予約